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極短の幅、極薄の厚み
- とことん無駄を省き" お札サイズ " に仕上げた、[あしたから使うのに適した財布] ASHITA。
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- 現在、急速にクレジットカードや電子マネーによる決済の需要が高まっていますよね。
しかし、まだまだキャッシュレスには程遠く、現金決済とキャッシュレス決済の間にある、「キャッシュリトル (弊社が定義)」が多くいます。(※ 下記図参照)
ほとんどの方がこのキャッシュリトルに位置していると思います。
どこにいてもスマホ1つで決済できる日は、まだ少し先の未来の話。
[あしたからの財布] ASHITAは、決済がどちらつかずの現在をより快適に過ごすことができる近未来の財布です。 -
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- 極薄財布ASHITAは、最低限必要な現金やカードを十分に収納でき、かさばらずストレスフリーに持ち歩くことができます。
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極薄財布 ASHITA の魅力
- 下記大きな特長をもつ商品です。
①薄さ
②収納力抜群
③財布の幅のサイズ
最大のこだわりは、なんといっても「究極に短くした幅」と「収納しても変わらない厚み」。試行錯誤を重ね、完成したASHITAの魅力をお伝えします。 -
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特長① 薄さ
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これ以上薄くできない、厚み0.5cm。
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- なにも収納していない時の厚みは、なんと0.5cm。重さ 軽量 55g。
無駄を削ぎ落とし、シンプル構造かつ金具部分を互い違いにデザインすることで、厚みが偏らず収納後も薄さをキープできます。 -
収納しても薄いままの財布
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- コンパクト財布と呼ばれるものの多くは、収納前は薄くても収納後は分厚くなってしまうものがほとんどです。しかし、ASHITAは、カード・お札・コインを収納した後でも、厚さはほとんど変わりません。
長財布にしたことでお札を折らなくて済み、『収納しても薄い財布』が実現しました。 -
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特徴② 抜群の収納力
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<紙幣> 30枚収納可能
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- 紙幣を折り曲げずに30枚綺麗な状態で収納することができます。
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<カードポケット> 8枚収納可能 瞬時にカードを取り出しやすく、便利
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- 薄さと取り出しやすさを考慮して、カードはむき出しにしています。
カードはポケットのなかにしっかりと収まりますので、持ち歩いている最中に落ちたり、紛失したりすることはまずありませんのでご安心ください。 -
<コイン> 最低限に。大きすぎず、広すぎない。マチ付きコイン収納ポケット
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- 広すぎないコインポケットなので、ファスナーを閉めればポケットの中でコインがまんべんなく広がってくれ、厚みを軽減してくれます。
さらにマチをつけることで、コインが収納しやすく取り出しやすくなりました。 -
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特長③ 財布の幅サイズ
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これ以上短くできない、幅7.7cm。
- 財布の幅は、7.7cm。実は1万円札とほぼ同じ幅にしています。
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- 通常はお札の幅にするとどうしてもステッチがある分、お札がはみ出てしまいます。
そこで空間をうまく設計し、工夫しました。 -
空間をうまく設計。ステッチをなくして、幅7.7cmを実現!
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- お札入れは袋タイプにせず、クリアファイルのように挟むタイプにしています。
そのため収納しやすく、取り出しやすくなっています。 -
- 外側にベルトがあるので、お札が落ちず安心。
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- 開閉がスムーズなYKKファスナーを使用。
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主な使い方
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使用している革について
- 本革は傷がつきにくく汚れにくいです。さらに撥水性にも優れています!
そのためビジネスから、普段使いまでさまざまなシーンで広くご利用いただけます。 -
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カラーバリエーション(6種類)
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リターン内容
- ①【早割30%OFF】[あしたから使うのに適した財布] ASHITA
→50個限定 4月中旬から順次発送
②【早割20%OFF】[あしたから使うのに適した財布] ASHITA
→50個限定 4月中旬から順次発送
③【早割20%OFF】[あしたから使うのに適した財布] ASHITAペアセット
→50個限定 4月中旬から順次発送
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最後に・・・
- 私たちは「キャッシュレスのための最適な財布」を追求していくなかで、 一つの大きな疑問が生まれてきました。
“キャッシュレス社会になりつつあるとはいえ、 まだまだ現金決済の需要がなくなることはないのでは?”
もう一度、一から考え直し、現代に本当に必要な財布を追求しました。
そこで生まれた財布が、[あしたから使うのに適した財布] ASHITAです。
弊社が定義した「キャッシュリトル(現金+電子化型)」に位置する多くの日本人が、 将来ではなく、“あしたから”使える財布というコンセプトでデザインしています。
ASHITAを使い、“あなたのあした” がより豊かになれば幸いです。 -
リスク&チャレンジについて
- ※本プロジェクトを通して想定を上回る皆様からご支援を頂き、現在進めている環境から量産体制を更に整えることができた場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性がございます。
※開発中の製品につきましては、デザイン・仕様が一部変更になる可能性もございます。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。